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カウンセリングは必要?

メッセージの内容は、いつも何を言われるのか、降ろす直前までわかりません。ドキドキです(笑)。

私の予想とは違う見解のことの方が多く、私自身が意表突かれて、「なるほど!そういうことか!」と納得することも多々あります。

お客様のハイヤーセルフの言葉に、私自身がハッとさせられることもしばしば。

 

リーディングカウンセリングでは、降りて来たメッセージ、メッセージの補足や私なりの見解をお伝えし、ハイヤーセルフへ質問しながら、問題に対する解決方法(タロットや占星術を用いることもあります)を導き出すお手伝いをします。

 

なぜ、ハイヤーセルフからのメッセージを伝えるだけでなく、カウンセリングが必要かと言いますと、、、

 

ハイヤーセルフからのメッセージは、言葉で伝えて来られることもありますが、

イメージで伝えて来られたり、とても抽象的だったり、言葉でない感覚で伝えてこられることもあり、私が意味を理解して、言葉に当てはめて文章にして行く形になります。

なので、どういうことを伝えようとしているのか、何に対して言っているのか、私が知っている方がなのです。

お客様に、問題や状況などをお聞きして、その問題にはどういう意味があるのか、何を学んでいる最中なのか、私が状況を把握しておくと、ハイヤーセルフへの質問のバリエーションが増え、聞き方を変えることにより、単調直入に聞いても答えてくれなかったことも、答えてくれたりします。

 

「メッセージだけ聞いてくれたら、それで良いです」

 

もちろん、最初のメッセージだけをそのままお伝えすることも可能ですが、補足と見解はお客様自身で謎解きをして行くことになります。

それはそれで面白いかも!

 

ということで、リーディングとカウンセリングをセットにして、リーディングカウンセリングということにさせていただいております。

そんな諸事情もありますが、お客様がお悩みを話すことで心が軽くなる。

心を軽くすることが私の目的でもあるので、カウンセリングは必須なのです。

 

ただ話を聞いてもらいたい!という方も歓迎しております。